2012年12月10日月曜日

そのろくじゅうろく

夜から三条河原町のWHO'S WHO gallery KYOTOへ行きました。
ここで12/10(月)〜12/25(火)まで石川武志さんのエキシビションが行われるので、展示のお手伝いをしてきました。


長時間お手伝いしましたが、合間に差し入れを頂いたりみんなでわいわい作業をするのがとても楽しかったです。

「協力」というものを久しぶりに実感しました。



作業にはblueoverのスニーカーを履いた3人が!(ワシは青いのです)

お店の正面入口のウインドウにカッティングシートで飾り付けしたのですが、とても素晴らしい出来栄えでした。作業が終わった頃にはお店の灯りも消え、寺町通りの灯りも消えてしまったので、全貌はまた明日明るいうちに写真を撮って載せたいと思います。

お店の奥にはモノクロのデジタルシンメトリーの作品が数点飾られています。これもお店の雰囲気に合っていると思います。

12/23(月)にはデジタルライブアートのイベントも行われます。ワシはおおくぼひでたかさんのワークショップに参加するので行けないのですが…。


『WHO'S WHO Christmas display Jack TAKESHI ISHIKAWA EXHIBITION ‘monochro christmas’』
2012.12.10(mon)-12.25(tue)
12:00-19:00 at WHO'S WHO gallery KYOTO

『DIGITAL LIVE ART』
12.23(sun) 13:00-16:00
LIVE ART : TAKESHI ISHIKAWA
DJ : sugi-v


ウインドウディスプレイは閉店時間でも見られると思うので(シャッターがあるのか分かりません…。)近くを通られる方は見てみて下さい。

サンタはワシが貼りましたよ!
お馴染みのにっサンタですよ!!
今日はワシの名前だけ知ってくださってる方が何人かいらして、なんだか気分が良かったです。ワシの格好を見て「旅人みたい」と言ってくださり、有頂天でした。ナイスです、大判ストール。

帰りは、方向が同じ人と一緒に歩いて帰り、そういうのは京都へ来て恋人以外では初めてで、それもまた良かったです。


石川武志 ARTIST
1977年大阪府生まれ。1998年大阪デザイナー専門学校 卒業。現在、同校職員。
(社)国際芸術文化振興会 JACA 日本ビジュアルアート展'01 特別賞受賞、東京や大阪にて毎年個展を開催し、様々な企画展に参加している。
また最近では、アートイベントのプロデュース、高校生ライブアート甲子園 審査員、発注者と受注者のためのクリエイティブなオンラインステーション『ジュハッチュー』コーディネーター、復興支援 710TV プロジェクト 納豆を勝手に広げるプロジェクトなどを実施し、多方面で活躍している。


よろしくお願いします。





2012年11月10日土曜日

そのろくじゅうご

しばらく更新が滞ってしまいましたので、日々あったことを。


先日、嵐山へ行って来ました。そろそろ紅葉の時期なのでそれを期待して行きました。
嵐山へはうちのすぐそばの電車(通称、嵐電)に乗ればすぐ着きますが、お正月にひとりで行った以来でした。


この電車は大好きです。少しだけ路面を走る場所もあります。踏み切りの音が昔ながらの「カンカン」といった金属音混じりなのも気に入ってます。


紅葉にはまだ少し早かったです。



川ではおじさんがラジコンの舟を操縦していました。とってもかっこ良かったです。


クルーは女性でした。




展望台からの景色は見事でした。この川を溯って行くと、真夏に遊んだ川へ着きます。


山の上は少し色付いた木もあり、綺麗でした。


真っ赤。



夕暮れも綺麗でした。この橋は「渡月橋」といって、嵐山で有名な橋です。子供の頃に親にここへ連れて来てもらった時に「この橋を渡る時は後ろを振り返ったらあかんで。」と言われ、その理由を今はもうすっかり忘れてしまっていましたが、調べてみると『振り返るとせっかく授かった知恵を落としてしまう』ということだそうです。

その後は嵐電のフリー切符を使ってぶらり途中下車の旅を楽しみました。









2012年10月28日日曜日

そのろくじゅうよん


ご報告が少し遅くなりましたが、大阪デザイナー専門学校学校祭での荒井良二さんとのライブペイント、無事に終了致しました。

今回は初めて一人での長時間の即興演奏だったので、不安がもの凄くありましたが、結果は大成功だったと思います。
バンドをしていた時に経験していた3時間もの演奏はとても疲れるものでしたが、今回はちっとも疲れませんでした。体感時間も半分くらいのものでした。

予定していた使用機材をうまくセットすることができなかったのですが、結果的にはそれが良かったと思いました。

長時間のライブペイントでは、観ている方も出たり入ったりとのんびり観るというのが今まで経験したライブペイントでの時間の流れでしたが、今回はそれもなかったです。皆さんずっとじっと時間に乗って描かれて流れていく絵を見つめていました。

今回は頂いた感想にもびっくりしました。思いのほか音楽を聴いてくれているんだなぁと知りました。ワシが仕掛けた音やタイミングを、皆さんとても理解していて下さいました。凄く嬉しかったです。

後半は加速させて仕掛けて、それも含めて歌なんかも即興で歌ってみました。荒井さんの絵をじっと見て、そこからことばが出てくれば歌ってみようと思って、終わりに近づいた頃に絵からことばを拾いました。それが嘘か本当かは分からないけど、そこにあのことばたちが落ちていました。ワシが感じたことばです。

観ていて下さった方たちにも、また学校の先生方にも大変お褒めのお言葉を沢山頂き、嬉しいと共にホッとしました。
荒井さんもめちゃくちゃ音楽を聴いてくれてました。「あそことあそこ…」と、かなり的確にご指摘頂いてびっくりしました。描いてる最中にそれを覚えることができるなんて。3時間もの長時間で…。
「めちゃくちゃ良かったよー!」と言って頂いて光栄でした。

今回は学生の方、総勢9名の方たちともご一緒させて頂きました。3名3組に分かれてのペイント。学生の方たちのペイントも素晴らしかったです。「一緒に同時に同じところに描く」ということがどれだけ大変かは、絵を描けないワシには及びつかない領域だろうけど、きっとそれはとても大変なことだと感じました。またそれが表れていたから、学生の方たちの絵もおもしろかったです。


商品や広告ではないので、完成した荒井さんと学生たちの絵をこの場に載せることはしませんが、開始前の荒井さんの背中だけ。



終わった後は打ち上げへ連れて行って頂きました。たらふく呑ませて頂きました。ごちそうさまでした。楽しい話や為になる話、アホな話、変な歌、沢山でお腹いっぱいになりました。


ギターに荒井良二さんと、ご来場下さった画家の植田真さんのサインを頂きました。
『音楽の魔法と不思議なごはんパーティー』で松本敏将さんにもサインを頂き、自分の尊敬する大好きな人たちの印が勲章のように輝いています。これからどんどん増えていくようにしていきたいです。


植田真さんと音楽の話で盛り上がりました。即興感がものすごくリンクしていて、ワシが出す音のタイミングとかを凄く理解して下さりました。いつか一緒に音楽しますよ。楽しみです。 


荒井良二さん、大阪デザイナー専門学校の石川武志先生、学生の皆様、学校関係者の方々、長時間観て聴いて下さった皆様、どうもありがとうございました。
自分自身楽しんで演奏できました。


でも、きっと誰もワシがブルースハープで今回のテーマであった「50」に関するいろいろなことを、ディジュリドゥを吹くが如く、ボコーダーのようにごにょごにょと何か呟いていた内容は気づいていないと思います。バレてなかったらいいなぁと思います。