とこも綺麗でした。
今年も真夜中の一人お花見大会へ出発して、また円山公園へ行きましたが、ビニールシートが沢山敷いてあったり、そこらで場所取りの為に野宿してる奴らが大勢居て、興醒めでした。
花見好きなやつらは桜なんてただの口実で、本当は人を見たいだけなんだろうなぁ、と散らかるゴミの山を観て思いました。あそこはもう行かん。
ビール片手にふらふら徘徊していたら平安神宮の方へ出ました。人と全く居ず、のんびり花見することができました。
ワシは花見は大好きやけど、その度に遭遇するデカイ声で暴れる酔っ払いやゴミを散らすバカ共が大毅らです。だから毎年夜中に一人で花見をするのです。
まあたまにお呼ばれすることはあっで、必ず一人抜け出す時間を少しでも設けるようにしてます。
酒飲みたければはなから居酒屋行けばいいし、時たまTwitterなんかで見る「雨わったら駅前の居酒屋で飲みます!」なんてバカな約束ごとは全く意味が分かりません。
「みんなが楽しければそれでいい」という気持ちもあるけれど、同時に違和感も感じています。
菜の花観たいなぁ。一面真っ黄色な絨毯。
琵琶湖の疎水のところが一番綺麗でした。
祇園の灯路と提灯